コンプライアンス研修動画

研修動画の動画編集の過程

研修動画の動画編集の過程

コンプライアンス研修の動画資料の作成で、動画編集の過程についてメモを残しておきます。(エラーケースも記載。)

基本を学ぶ

動画編集の知識はまるっきりなかったので、まずは画面の見方、基本操作の勉強から入りました。
練習用のサンプル素材の配布もあるので、初めての方には最適かと。
ビデオ編集テクニックの基本

他にもAdobe公式からチュートリアル動画が色々出ているようです。
Premiere Proチュートリアル

サンプル素材で学んだ後に、研修資料の動画を作っていきます。
研修動画の作成中に調べたことを記載していきます。

スライド画像の追加

グーグルスライドの書き出し見てたんですけど、JPEG形式だと1枚づつしかDLできないっぽいので、 PDFで一括でDLしてから、Adobe AcrobatでJPEGに形式に変換しました。
以下を参照。

premiereProでサポートされているファイル形式

PDF を JPG に変換 – PDF を JPG に変換する方法

追加したスライドのサイズが合わない時は

Premiere Proにスライドを追加したときに、サイズが合わない時がありました。
その時には「フレームサイズに合わせる」で対応しました。
以下を参照。

【PremierePro(プレミアプロ)】「フレームサイズに合わせる」と「フレームサイズに合わせてスケール」の違いについて

音声の調整

録音した音声には、背景の音も含まれています。
聞きやすい音声に調整します。

タイムラインパネルで調整したいクリップを選択して、エッセンシャルサウンドで「会話」を選択して、プリセットに「ノイズの多い対話のクリーンアップ」を使用します。 詳しいやり方は、以下リンクを参照してください。
【Adobe Premiere Pro】音声編集のテクニック【エッセンシャルサウンドの使い方】

BGMの追加

BGMの剪定

今回は芹田さんから、研修資料で使うフリーBGMを見繕っていただきました。
メモとして、リンクを以下に掲載します〜。
BGM素材1
BGM素材2
BGM素材3
BGM素材4
BGM素材5
BGM素材6
BGM素材7
BGM素材8
どの素材も、同一の作者さんで、利用規約はサイトの規約に従うとのこと。
動画作成時点では動画の背景に使う分には、法人・個人、商用・無償関係無く、問題なさそうでしたが、使用する際には確認してください。

どの音源も全て以下のサイトのもの。
DOVA-SYNDROME

今回、BGMの採用基準としては、ループ対応可能かどうかで採用を決めました。(BGMの好みもあったけど)
( ※ 2021/9/26追記:Adobe Auditionのリミックスが優秀なので、ループ対応可能と書いていないくても好きな秒数で調整できるかも。) 結果、以下の素材を採用。
Ancient Wing

BGMのループ処理(リミックス)

DLしてきたBGM素材をループさせるように加工します。
今回は「Adobe Audition」を使用しました。
やり方は、以下を参照。
[Audition] Premiere Proなどで使うBGMをシームレスに延長したりループする方法

適切な音量

今回はオーディオゲインの「すべてのピークをノーマラライズ」で音量を均一にしました。(以下リンク参照)
一括調整できる!Premiere Proで音量を統一する方法

・・・オーディオゲインで調整しましたが、先ほどのエッセンシャルサウンドの「ラウドネス」も似たような機能があるっぽい(?)ので、本当にエッセンシャルサウンドを先に知りたかった(白目)

音量の均一化をしましたが、動画の音量としては、どのくらいが適当なのか調べました。
音量の目安は以下らしい。

  • ボイス:-5dB
  • BGM:-15~-24dB
  • SE:-5dB

また、0dB以上になっていると音割れなどあるから、0dBは超えないようにする。

プレレンダリング(レンダリングバーが「黄」 or 「赤」の時は)

レンダリングバーが「黄」 or 「赤」の時は、プレビュー再生がうまくできないSOSサインです。
プレレンダリングをしましょう。

以下を参照。 処理がすごいので、 プリレンダリングの区間は区切った方が良いかも。
すんごい発熱した。

Premiere Proのプレビューが重くてカクカク?そんな時はプリレンダリングしよう【レンダリングバー活用術】

書き出し

最初に、試しに以下記事の通りに書き出ししてみたら、26.81GBの動画になってしまいましたw
(タイトルに高画質って書いてあるもんね)

動画を書き出す方法 – 高画質で書き出すにはエンコード設定がポイント!

なので、軽量で描き出せる方法を探して、以下リンクを参照に書き出しました。
書き出し設定のプリセットを「中速ビットレート」にして書き出しました。

参考サイト
Premiere Proで動画を軽量化して、Webサイトの表示速度を上げよう

次に動画編集の機会があれば、音声周りはもっと時短できるだろうなぁ。